2012-04-23 第180回国会 参議院 行政監視委員会 第3号
だけど、分権というのは、今度はその地域ごとに、中央のそういうくびきから離れてというか、利益誘導から離れて自由にやるということなので、これは、らしさができるということで、それは違いをつくるのが地方分権のむしろ趣旨なんだということを分かった上でというか、地方分権についての対応というのは決まってくると思います。
だけど、分権というのは、今度はその地域ごとに、中央のそういうくびきから離れてというか、利益誘導から離れて自由にやるということなので、これは、らしさができるということで、それは違いをつくるのが地方分権のむしろ趣旨なんだということを分かった上でというか、地方分権についての対応というのは決まってくると思います。
私も現地に行って、わかりますけれども、みんな高台に住め、漁業はやるな、その方が効率がいいとか、それが二十一世紀型の日本のモデルだとか、そういうちゃらちゃらした、地域の方々の思い、心情、心、そういうことを傷つける発言だから、絶対にしないようにまた強くお願いいたします。 二度とこういうことがあれば、その方をやはりこの災害対策委員会の総意として呼ぶべきだと私は思います。
これは、以前の防災担当大臣でありました井上喜一大臣が、委員会の答弁で、そういうけた外れなことが起きたら、それは別の特別措置法ができるだろうという答弁どおりだというふうに、私はそう考えております。 もう一つが何でしたっけ。
日本の政府として日本の立場に立って、相手側の立場を理解する上で、大体ここに幾ら掛かるんだと、向こうはこう言っているけれども、それはちょっと多過ぎじゃないかとか、そういうちょうちょうはっしの議論というものが全く感じられないということを今日は指摘されましたんで、ちょっとお伝えしておきます。
そして、撤去が決まっている中浦閘門の付近を含め、干拓事業に伴いしゅんせつ工事も行われましたが、そういうくぼ地の埋め戻しも必要だと思います。これらについて農水省の見解をお願いします。
だから、そういうふまじめなものを出しておいて出したなんて言ってはだめなんだよということを、国会のこの場だと我々は野党には突っ込めないわけだ。だから、国会のこういう場じゃなくて、やはり与野党協議の場でしっかりとやっていく必要があるということを申し上げていきたいというふうに思っております。 ですから、そういう場をぜひやはりつくっていきたい、そのことをまず冒頭申し上げたいと思います。
ただ、いろいろな意味で軍事的なものも随分変わってきておりますから、要らなくなっているものも出てきていると思いますので、それはしっかり切っていただくし、我々もチェックをしていきたいと思いますが、そうい形でお願いをいたしたいと思っております。 官房長官の多分お時間だろうというふうに思いますので、実は、各委員と大臣のお席に資料を配らせていただきました。
その観点からいうと、人口の重心とかあるいは面積、距離の中心とか、そうい った観点も考慮に入れて、これは本当に、国民的な総意を得て、やはりこの際、人心一新ということも含めて奠都を考えるべきだ、遷都あるいは分都を考えるべきだ、このように思います。 それから、中馬副大臣にお伺いしたいと思いますのは、前の建設省、今の国交省の中に官庁営繕の部門がありますね。
そういうことで、いわゆる衛星を通した有料テレビが独占的に今サッカーとかラグビーとかそういものをやっているということであります。 そういう中で、イギリス等では、やはり、それでは一般の方々が世界的なイベント、オリンピックとかワールドカップサッカーとかそういうものが見られない、一部の金持ちしか見られないということで、イギリスでは主な十のスポーツをいわゆる無料放送でも見られるように法律で決めました。
ちなみに、この私の答弁は、本当は自治大臣がなされるべき答弁だと思いますので、それも含めましてのつもりで申し上げますが、自治省としては、基本的には外形標準というものをやりたいというお立場であると私は了解をしておりますが、それに対して、通産大臣のお立場は必ずしもそうではありませんで、中小企業のことを考えると今の段階でなかなかそうい決心ができないという、そういうお立場であるように、これは、ことしになってからでなくて
私が知る限り、そういうふできな私ら、厄介な私らに対して、では、厄介ではある、ふできではあるけれどもこういうふうな形で彼らとつき合っていこうということで、法務省が、日本国政府が何かの在日朝鮮人政策を行った、積極的につくっていった、我らが自由に生きるための政策をつくってきたというのは一回もないです。我々が声を上げてほんの少し手直しされる、声を上げてほんの少し手直しされる、こんなことの繰り返しですよ。
「こんな膨大な借金 を何でほったらかしにしておくんだ」、そうい う議論が野党から出るでしょう。返せと言われ ても、金があるわけではないですからね。 運輸省は現実には政治の要請で整備新幹線や ミニ新幹線、常磐新線など実現しなければなら ないものがたくさんある。だから、あまり事業 団の債務返済の話ばかりすると、前向きの金を つけてもらえなくなる恐れがある。
そして、それに引き続いての御質問でありま すが、今私は、当時の議事録を、議員がそうい う御引用になると思わないので持っておりませ んけれども、多少似て非なる言い方に変えてお られるように思います。責任があると申して、 それは私、多分そのとおり申し上げただろうと 思います。
改正案の五項は、武器使用は生命身体を守るためだけに限定するならば、それによって、生命身体を守るために発砲することによって事態の混乱を招くことになることを未然に防止する、そうい うことを配慮しなければならないと書いてあるから、私の疑問が出てきたわけですよ。まあ、いいですわ。 それで、先ほどのことを聞きますよ。
いずれにせよ、再開発事業というのは、先ほど申し上げましたように大変時間がかかるわけでございますので、そういケ難しさの中でより安定したいわば事業が進むようにということでこういう特定事業参加者制度も設けたわけでございますので、ぜひそういう意味では、意欲のある方々を公共団体が勧誘することによってより多くの方々に参加していただいて、再開発事業がスムーズに進むように進めていきたいと思っております。
それは私がやることではなくて、私はそうい 次に移りたいと思います。実は若干長くなるかもしれませんが、被災者のお子さんが今回の震災で障害を受けてしまった、その障害者の母親の方から私は手紙を先日いただいたものですから、まず紹介させていただきたいと思います。 私は灘区大石東町で被災しました。地震後の流れは、押しつけがましいのですが、同封させていただいた新聞記事のとおりです。
そうい うことで、これは私は現実問題を言っているんですけれども、五分間なんだ、五分間。五分間だと、トイレに行って、帰ってきて、終わりです。 だから私は、そういうふうに学校の現場では大変苦労して、今順調に推移していますと言うけれども、そうではないですよということを一つ申し上げたい。
そうい う意味では、日銀の内部的な解決機能は相当におくれているというふうに考えますし、その自浄能力はとても期待できないような感じを受けました。初めての不祥事というだけに、ただうろうろとして何をしてよいかわからないというふうな印象も受けたわけです。
覚えていらっしゃるとしたら、そのとき、そういヶ大蔵大臣の発表を聞いて、参考人はどういうふうな感想をお持ちになりましたか。
しかし、そうい う中で、五%という科学技術振興費というものの伸びをするという決定をしていただいているということもやはり大きなことだと私は思うのです。 それが、先ほど堀込先生が、じゃ、日本の国会がそういう法律をつくって、そういう方向に持っていこうとしているのだということを国民が知っているかというと、私は、余りまだよく理解していただいていないと思っております。